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日本キリスト教団呉平安教会は正統なプロテスタント系のキリスト教団です。


  ■主はともに
愛する兄弟姉妹、求道の友の皆さんに主の恵みと平安がありますように!
「わたしは体では離れていても、霊ではあなたがたと共にいて、あなたがたの正しい秩序と、キリストに対する固い信仰を見て喜んでいます。」(コロサイ2:5) 直接顔を合わせることのできないときも、主は1人1人と共におられ、主にあってわたしたちを結びつけてくださいます。試練の時、主を信頼し祈り合い歩み続けましょう。

教会行事情報

 感染症対策

               
  • 新型コロナウイルス感染症に関連して礼拝への出席を自粛されている方々へ、自宅でも、どこであっても共に主を礼拝できるように礼拝配信を行っております。 主日の日曜10:30~のライブ配信と、あとでも見れる録画配信があります。         
    このページ上部に置いてあります[礼拝配信]、また下のYoutubeボタンから当教会のYoutubeページへ繋がります。是非ご覧くださり共に礼拝を献げましょう。
  •   主日礼拝:毎週日曜10:30~ ライブ配信中
     

今度の主日礼拝式順

 2021年09月19日(日)10:30~ 

招きの言葉
,       
賛美        
27
十戒     
.             
信仰告白       
日本基督教団信仰告白     
祈り      
.
聖書朗読
創世記 第3章1節~13節        
賛美       
204       
説教       
「どこにいるのか」|小松 博士 牧師
祈 り       
.
子ども祝福の祈り       
.
賛 美
18
献 金
.
祈 り
.
主の祈り
.
賛美
90「主よ、来たり、祝したまえ」
祝福        
40-5「アーメン」
後奏        
      
  • 集 会⇒ 礼拝前:礼 拝 準 備 祈 祷 会
         礼拝後: ☆主日第二礼拝 ☆敬老の祝い ☆小松博士・愛子牧師歓迎会           
  • ★夕礼拝:18:00~

その次の礼拝予告 

       
7/18
説教「」         
      
讃美歌:
     

先週までの礼拝記録 

       
8/22
ルカによる福音書第12章35~40   
説教:「上を向いて歩こう」
8/8        
聖書:ヨハネによる福音書 第15章1~17節
説教:「主に結ばれる人は豊かな実を結ぶ」
7/18        
マタイによる福音書 第18章21~35節
説教:「主に従う者は命の光を持つ」
6/13        
聖書:エフェソの信徒への手紙 第6章18~24節
説教:「祈り続ける神の家族」
4/25
マタイによる福音書 第28章16~20節     
説教:「 主 は い つ も 共 に お ら れ る 」
     

メッセージ

6/13

主日の御言葉
説教題「 祈り続ける神の家族

【聖書】 どのような時にも、〝霊〟に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。(18節)
【説教】 エフェソの信徒への手紙を読み続けながら主日の礼拝をささげてきました。講解説教第1回目は1月10日でした。今日が最後となります。この手紙を読み始めた際、この手紙は〝教会〟について語っている手紙だと言いました。教会と言うとついつい建物を思い浮かべてみたり、今ここにに集まっているわたしたちの姿だけを考えてしまうかもしれません。しかしこの手紙が語るのは、〝教会〟は神の永遠の救いのご計画の中で、神の招きが今や明らかにされたところだということです。教会は「神の家族」(2章19節)と言われています。また「教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です」(1章23節)と言われました。教会はキリストの体であり、神の家族です。そしてこの手紙は最後に、キリストの満ち満ちておられるところである教会とは、祈りと御言葉に満ちている場であると言うのです。  「どのような時にも、〝霊〟に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。また、わたしが適切な言葉を用いて話し、福音の神秘を大胆に示すことができるように、わたしのためにも祈ってください。わたしはこの福音の使者として鎖につながれていますが、それでも、語るべきことは大胆に話せるように、祈ってください。」(18-20節)  教会は他のところと違うとわたしたちは感じています。別に集まって来ているわたしたちが特別というわけでもないでしょう。でも教会に来ると、なんとも言えない平安があるし、やはり聖なるところだと感じるのです。それはイエス・キリストのご臨在があるからです。聖霊の宮だからです。先日、日本伝道フォーラムという会がリモートであり、近藤勝彦先生(元東京神学大学学長)のご講演がありました。そこで日本の二十世紀を代償する組織神学者熊野義孝がその師である植村正久牧師をどう評していたか紹介されました。植村牧師は「キリストに対する熱き思い、主を目の前に見ているような心持ちをもっていられた」「人と話をされるいる最中でも、眼をつぶって祈りをなさった」。ここに日本の福音主義教会が生まれ歩み出した時代の教会指導者の姿があります。  「どのような時にも、〝霊〟に助けられて」とあります。聖霊の助けなしには、人は祈ることができないということです。これは世の中一般の祈りについての理解とは異なります。人間の願いが祈りを生み出す。その願いをかなえてくれそうな神社・仏閣、あるいは先祖に祈る。しかしわたしたちは今目の前におられるお方(ご臨在の主)に向かって祈ります。目の前におられるお方(御子キリスト)と一つに結ばれ、「アッバ、父よ」と祈ることができるのです。どのような時も例外なく。聖霊に助けられです。聖霊によって「父よ」と祈ることが初めて可能とされているのです(ローマ8章15節)。わたしたちは神の家族です。聖霊の証印である洗礼により、一人の主・御子キリストと一つに結ばれ神の子とされ、同じく「父よ」と祈るのです。  以前、キリスト者でない方でしたが、わたしたちの教会の姿を見て、本当の家族のようですねと言われました。その親しさや助け合い愛し合う姿に感銘してくださったのです。しかしわたしたちが神の家族であるのは、わたしたちが仲が良いからではありません。家族は仲が良いのに越したことはありませんが、仲の悪かったとしても家族は家族です。わたしたちが神の家族であるのは、イエス・キリストのゆえです。神がわたしたちの父となってくださったからです。同じ父だから、たとえ仲が悪くても―互いに愛し合うように命じられていますが―神の家族なのです。聖霊により一つとされているのです。  「すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい」とあります。仲が良い人たちのためだけに祈るのではありません。聖霊に助けられ、神の家族とされているすべての者たちのために祈るのです。コロナ禍で、しかし与えられた恵みがあります。以前にもまして各教会は各地の教会のため、全世界の教会のために祈るようになったと思います。今日の御言葉の直前には信仰の戦いについて書かれていますが、コロナ禍は教会を揺さぶる「悪魔の策略」(11節)にさらされました。しかし神の言葉が教会を導き、この試練の仲で教会は、コロナ禍で悩む世界に散らされている神の家族のために一層祈るようになったと思います。  エフェソ教会の人々は信仰に生きることを妨げるこの世の勢力の中で労苦し、またパウロが投獄されたことにより揺れていました。この手紙の最後に、パウロは神の武具を身に着け、神の言葉を取り、祈りなさいと強く勧めるのです。自分で戦い勝利するなら別に祈る必要はないでしょう。決意を固くすればいいのです。祈るとは、自分ではなく神に勝利していただくことなのです。今は劣勢に見えるかもしれないけれど、キリストの勝利は確定しているのです。この世の勢力、悪の力が力をふるい自分の力ではどうすることもできないように見えたとしても、神に勝利していただくのです。神の言葉に勝利してもらうのです。だから、大胆に神の言葉が語られるようにとわたしたちは祈るのです。  たとえパウロの身が鎖につながれていても、神の言葉はつながれていません。人の眼には窮地に思われるかもしれませんが、神の言葉には悪の力を打ち破り続けているのです。パウロの口を通して大胆に神の言葉が語られているからです。「わたしがどういう様子でいるか、また、何をしているか、あなたがたにも知ってもらうために、ティキコがすべて話すことでしょう。彼は主に結ばれた、愛する兄弟であり、忠実に仕える者です。彼をそちらに送るのは、あなたがたがわたしたちの様子を知り、彼から心に励ましを得るためなのです。」(21-22節)  教会はキリストの体であり、神の家族です。祈りと御言葉が満ちているところです。そのようにしてキリストが満ち満ちておられる、キリストのご臨在があるところなのです。だから教会は、他のところと違うのです。コロナ禍であろうと、コロナ禍が終わろうと、牧師が交代しようと、キリストのご臨在のもと、わたしたちの教会はこれからも変わらず祈りと御言葉に満ちる神の家族です。神の家族として祈り続けてまいりましょう。「平和と、信仰を伴う愛が、父である神と主イエス・キリストから、兄弟たちにあるように。恵みが、変わらぬ愛をもってわたしたちの主イエス・キリストを愛する、すべての人と共にあるように。」(23-24節)アーメン
【祈り】 天の父よ、聖霊に助けられ祈り続ける教会として、わたしたちの歩みを導いてください。全世界に散らされている神の家族をお守りください。アーメン




日本基督教団呉平安教会

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